越境EC現地代理店活動日記

タイ・バンコクを拠点とし、世界各国向けECサイトを運営

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身の回りのタイ人の感想は本当にマーケットの需要か : データ収集が先決

グーグルアドワース、アドセンス出稿者、Facebook広告、インスタ広告、、、など、数えきれないほど自分で自由に広告の打てる環境にあります。

紙面媒体で編集長をしていた身からすると 1.コスト面 2.手軽さ 3.柔軟性 4.露出の範囲と頻度 ほかいろいろ紙面と比べて格段に違うなあ、と実感しています。

いくつか試してみて感じたのが「このチョイスや作成が本当に効果があるのかどうか知りたい」です。

いくら自社のタイ人や周りの数人に見せたところで「マーケットの意見」ではありません。ここは私もつい”タイ人が言うから”で

身近なタイ人=マーケットと勘違いしやすいですがそうではありません。

日系企業のサラリーマンをしているタイ人の感想で富裕層向けの製品に関する「マーケット動向」が得られるか?無理ですね。

うむむと思っていたところ、「A/Bテスト」に関する記述を複数見かけました。設定方法や媒体による広告作成時の注意などでの差異はありますが、基本的な物は同じ。

「どちらがマーケットの意見か」を抽出するものです。

2つのキャッチ、2枚の画像をそれぞれ組み合わせて「どれが一番反応があるのか」を見るテストです。

紙面の永久の課題である、一度掲載すると次回の出稿機会まで変更出来ない、効果がなくても時間が過ぎるのを待たなくてはいけない、効果のない広告でも止められない故にお金の無駄感が強い

など、出稿する側からするとシビアにならざるを得ない点が、ネット広告では非常に柔軟かつ廉価で出稿できるためとても魅力的な出稿先ですし、そうだからこそ可能なテストです。

課題としては 季節 社会経済状況 流行 モラル ほか、もう数えきれないぐらい多くの要因であっという間に変わるマーケットについていくため、

常にこのテストを繰り返す必要があるだろうな、という点です。

簡単な例ですが、今年の冬は「思ったより寒い」「思ったよりも温かい」これだけでも動向が容易に変動することは十分に予想出来ます。

 

 

本を読みながら「今の段階では何をするにしてもデータ不足」と言うのを実感しましたので、サイトの画像を作ってくださっているデザイナーさんと協議し

オンラインマーケティング用の画像を作成することにしました。今まではサイトのバナーをそのまま広告に出していましたが、それでは不足だとわかりました。

デザイナーさんに一眼レフで撮ってもらい、伝えてある意向をそのままご本人に加工いただく、と言うものです。

検索、FB、インスタ、とそれぞれの出稿画像にそれぞれの媒体の特性を生かした世界観を与えなければいけないのですが、

それをデザイナーさんが撮影加工してくれるとはとてもありがたいです。

この画像でテストを繰り返し、タイ人なら誰でもいいやでない「自分の製品のマーケットからの意見」をまず集め、それから分析、対策立案、企画、行動。

オンラインマーケティングの大変なところはここなんだろうな、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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