越境EC現地代理店活動日記

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現地語の勉強は必要か−1

タイ語でのサイト作成や広告活動をする中で、

「今後のアセアン展開に現地語は必要か」

という点は早くから意識していました。

アセアンでは
タイ語
ミャンマー語
ラオス語
カンボジア語
中国語(簡体字、繁体字)
は独自文字使用

マレー語
インドネシア語
ベトナム語
フィリピン語
英語
がローマ字+独自音声記号

と、ほぼ1カ国に1言語状態です。(ブルネイはマレー語対応、シンガポールは中国語と英語メイン、マレーとヒンディーもあり。)

今すぐではないのですが、近い将来勉強が必要と思い、バンコクの古本屋さんで各国語を学ぶ本を購入しておきました。

語学関係の古本は国際的正月とタイ正月の長期休暇の後に放出が多く(多分旅行用に本を買って、旅行終了と共に売却と思われる)、この時期は多く並んでいます。

そのうちラオス語とカンボジア語も出るでしょうから、その時に又購入して置きたいと思います。

 

 

語学の勉強と言うと「苦手」と言う人もいますし、「単語なんてどれだけ憶えても天井なしだし」というイメージがあると思いますが、

人生色々あって計6カ国語勉強した体験から、語学では
1.基礎文法の習得は必須
2.700単語程度語彙があれば日常生活に支障はない
3.文字は日本語ほど複雑でないので構える必要はない
4.どの言語も重要な単語はほぼ共通
5.英語ー各国語の辞書が使いやすい

という意見です。

1項目ずつ体験を書いていきます。

 

1.基礎文法の習得は必須
「文法よりも話せるようになりたい」「本を読むよりも人と話したい」というのが語学を目指すものがよく言うことです。

私も若い頃はその思想でした。

実際に話す場面になると「聞いて慣れている会話だけでは到底不足である」ということに気が付きました。

直近(15年前ですが)で勉強したタイ語の文法を勉強した時は、「日本語風のところもある、英語風のところもある、スペイン語風のところもある」という印象でした。

文法知った上で聞き取りの練習をすると理解も記憶も非常にスムーズです。

また、文法はよくある言い回しをベースに学ぶことが多いので、

文法を勉強しただけなのにみんなが言っていることがわかる、という現象も体験できます。

会社の駐在員さんなどは、勤務と並行して勉強をすると「文法なんてなんでもいいから、部下に指示が出せること、不明点を問いただせることが重要」として会話重視の勉強になりがちですが、

文法を疎かにすると誤解の発生の可能性が高くなります。

急がば回れではないですが、焦るよりも基礎固めのほうが早く上達すると思います。

 

 

 

 

 

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