
データの重要性
いつもは肉マダム会とかいう、テキトーか月置きで日にちに 2または9が入った日のランチに肉を食べる、という40代半ば女性の会で一緒に肉を食べているともみさんですが、
本来は「ネットで何かビジネスをしたい」という人のセミナーに出席していたのが知り合ったご縁。今日は珍しく?双方が本来目指しているネットを使ったビジネスに関してスカイプでいろいろ話をしました。
AHCのHPを11月あたりから3か月ほどアドワースに出してみて、それをアナリスティックで分析して、
このHPを露出させているマーケットではどんな潜在需要があるのか、を実際に図りました。データの採取です。
そこからHPの訂正すべき点、不足点、セオリー通りにいかない場合の原因は何かの仮設立てなどを出してまた対応しています。
本日はLPのやり直しをしています。すごく雑な画像処理、センスのかけらもない文字入れなど、
自分一人でコンピューターの前に鎮座してあーでもないこーでもない、と暗中模索であーわからないあーもーとノートパソコンにバックドロップ掛けたくなるような情報交錯が頭の中でぐるぐるしたり。
いつもはそんな状況ですが、今日はともみさんと話をし、人に話す事で交錯が整理出来て、話している最中に「ん、これをやってみるか」と思うことや新たな発見も多々です。
人間はどうしても、あれがないこれがない(例:お金がない、人がいない、場所がない、時間がない、、、)など言い訳をして行動せず、
行動しかかっても、わからない、知識がない、知らない、出来ない、として放置しがちですが、
似たようなことを目指している人と交流して刺激を受けること、
似たようなことを目指している人との会話が新たな発見をもたらす、その機会が大事だ、というのを実感します。
そして、実際に行動して入手したデータを基にまた改善です。
本当に、いくつになっても知らないことばかり、いくつになっても知りたい事ばかりです。