越境EC現地代理店活動日記

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特別管理カテゴリー化粧品は現在存在しないそうです

タイのFDA(食品医薬局)とのやり取りの中でふと「特別管理カテゴリー化粧品」という単語が気になり、FDAへ確認しました。

どういうものが特別管理にあたるのか確認をしたいと思いました。取り扱っている物が該当する場合はどういう証明書があれば承認されるのか心づもりが必要です。

タイは日本や欧米でGMPやISOがOKなら承認、と言う感じが多いのでAHCの場合はヨーロッパ化粧品管理基準クリア証明書を提出する感じになりますが、たまに自国ルールがあるため確認は必要です。

自国ルールは国内生産者/取扱業者の保護他外部にはわからないローカルルールで何が引っかかるのかはわかりませんのでおとなしく確認するしかありません。

今日の回答では、「2011年に発足した統合ルールにより現在では特別管理カテゴリー化粧品は存在しません」でした。

えー、2018年現在でも「特別管理カテゴリー化粧品申請のためのサンプル輸入申請書」とかHPに載ってるんですけど。。。マア深くは追及しまい。

とりあえずどんな化粧品も見本取り寄せの申請は必要、見本と申請書を提出して審査を受ける、ということですね。

日本ではHPは常に最新情報を掲載していちいちメールや電話で回答する手間と人件費を削減する方向ですが、タイではまだそこまでいっていません。

HPに載っている情報をチェックして電話やメールで再度確認、という工程です。日本人的には「、、、HPの存在意義は」と言いたくなりますね。

理由はいろいろあると思います。

多いだろうと思われるのが、HPがHTML等事務員レベルで操作できない方式で作成してあり、アップデートするにはメンテ費がかかるのでないかという点。費用が掛かるので訂正しません/出来ていません、ということでしょうか。

最新情報や必要情報はCMSで挙げて置けばググってくるでしょうから問題ないでしょう、という心構えもこの理由かと思います。日本人のようにトップページから入って該当情報を探す人は少なく、キーワードずばりで訪問する傾向が多い、と言う現れですかね。

ということで、HPに載っているから最新情報と言うわけではない点、皆さんもご留意ください。

しかし7年経ても放置て、、。もうちょっと手入れしてもよくない?と思いますけどね。

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