越境EC現地代理店活動日記

タイ・バンコクを拠点とし、世界各国向けECサイトを運営

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新しいお店は次々出てきていますが

2017/02/23

昨日、「新しく出来たな」と思いながら行っていなかった和食店へ行きました。ジャンルとしては同業者があり、メニューとしてはまだ見ていないものもあるなあ、という感じでした。

まず思ったのはこのジャンルとしては高額。複数の他店平均より15−30%ぐらい高い感じでした。
そして気になったのが、和食店と言いつつも「これは日本ではなく日本の近隣諸国の食文化でないか」と思わせる片鱗が幾つかありました。決してなんちゃって和食ではないのですが、日本人からすると「うーんそういう食べ方は、、初めてです」「うーんこういうものは、、初めてです」というものが幾つかありました。
数点注文したうちの一つは見た目が「うーんキビしい」という感想。

味については「うーん何の味」といろいろ唸りながらの食事となりました。タイ人に好まれそうな味つけもありましたが、和食店を選んだ時にタイっぽい味の料理が出て来て納得するかどうか。
これに関しては日本のラーメン店で”トムヤムラーメン”などやっているので悪いわけじゃないし需要もあるとは思いますが、麺や軽食でなく和食店に行ったのにという点が納得なり満足なりしないとリピートはしないような。

日本発で日本の料理を謳いつつ何か違和感を感じる店舗、全く個人的な体感ですがここ2ヶ月ぐらいの間に行った幾つかの新規オープンした他のお店もそうでした。
オーナーが日本人じゃないのでないかという推測はあると思いますが、タイ人やタイ資本が入っている場合のほうが店構えもメニューももっと本当の和食に近い、または本物を追求している感じがします。オーナーは日本人じゃないかもしれないけど多分タイ人でもなさそうな。

誰がオーナーだっていいのですが、ポイントは「タイ人は昔のようななんちゃって和食ではもう満足しない」という現状です。これをいつまでも”タイは後進国、適当なもの出しとけばいいさ”というセンスのままでは市場の読み間違えというものでしょう。

友人と店舗を出る時に再来するかどうかをお互いに問いかけお互いに黙ってしまいました。
在タイ日本人である私や友人にはそう映ったこのお店、願わくばタイ人で大繁盛しますように。

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