越境EC現地代理店活動日記

タイ・バンコクを拠点とし、世界各国向けECサイトを運営

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Woocommerce採用の決め手の一つだった、「Alipayが使える」をちょっと

デザインや使い心地はアッチの方がいいなーと思うカートもありましたが、やっぱり世界で一番使われているWoocommerceを採用 としました。

昨日から英語版に実装して実際に使ってみると、アッチの方がいいなと言っていたものはビジュアルエディターに「商品を掲載する」「お店を掲載する」というボタンが付いていて、投稿でもごく簡単に商品が載せられます。

Woocommerceはそれがないため、情報のコピペして貼って、という手間があります。と言っても「Woocommerceを採用する」と決めた以上、簡単に挿入できる手段を考えなければいけません。

一番簡単なのはテンプレートに入れて製品の写真と情報および注文ボタンを入れてべろべろ貼っていく方法ですかね。他によい方法があれば教えてください。

Woocommerceに決めたもう一つの利点は、中国本土向けの回収が格段に楽になるプラグインを導入することが可能な点です。

Omiseという、日本人オーナーですが日本に親会社はなく、タイで創業してシンガポールとインドネシアに拠点のある決済代行会社さんです。

以前AHC案件で訪問したこともあり、実際に作業したこともあるため、それなりになじみがあります。

これはそのOmiseならAlipay決済も可能、というOmiseのページのスクリーンショットです。

 

中国本土へのECについてはこの越境EC日記でもこれとか これとか は本土自体から閲覧できないので接触も少なく、人口の多さを背景に閉鎖市場どんと来いなのでこんなの 作っちゃって外国人にはとても接触が難しい。

正面から行くと、WechatpayやAlipayなどは中国本土の銀行口座紐づけなので、口座がないと個人への販売の際に中華キャッシュレスアプリでの支払を促しても回収が出来ない、、という状況。

こうなると、中国本土内で活動する人に「全額前払いでタイに送金、在庫を持て」と言うしか確実な回収方法がありませんでした。

在庫を抱えるリスクなしなら販売活動したいと言う人は山ほどいるけども、在庫を抱えるリスクがあるとその数はとたんに激減。

じゃあその人たちが中華アプリ以外で確実に送金してくるかと言うとそれも怪しい。回収をどうする、という課題がありました。

それがエンジニアさんの「OmiseならAlipayもタイの銀行口座紐づけで回収可」という一言でお悩み解消。購入者本人が自分の携帯からぴぴっと払えば完了です。

おお、と喜んだあとに「他のカートプラグインを使うと自分が混乱するでしょう、Woocommerce で統一でいいんじゃないですか」という指導で使い心地はアッチのほうがいいけども~という心残りはありながらもWoocommerceを正式に採用しました。

この指導をしてくれたのはこちらの会社。

Omiseの展開している地域に依るかもしれませんが、中国本土向けの回収で課題のある人は一度連絡してみてください。

準備はしているけどもあれこれ手さぐり、という感じだった中国本土にもちょろっと光がみえてきた気がしました。

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