越境EC現地代理店活動日記

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FDA申請実務書類作成

以前、タイの食品医薬局のセミナーに出席して いろいろ勉強、その後自社の業務の追記だったり、FDA申請代行業者探しなどいろいろありましたが、

後はスイスからの書類到着待ち、と言う段階まで来ました。それを以て先週JETROに輸入業務実務の指導を依頼し、1時間半ぐらいみっちり教えてもらいました。

それを元に本日午前中は書類の作成やあれこれのコピー、署名、捺印などをしていました。

「セミナーに出ておいてまだ指導が必要?」と思うかもしれませんが、セミナーの指導とネットであふれている情報を突き合わせると「FDAでは聞いていない書類が必要?」などの疑問点が出てきたためです。

JETROで指導を受ける中、案の定いろいろ出てきました。下記はFDAのセミナーだけだったら確実に窓口で「きーてないよーぉ」(古い)になっているところでした。

1. その者が代表者であることを示している書類
もちろんパスポートや労働許可書の写しは出すのですが、その者が「会社で〇〇という職務で働いていることを保証します」という書類。自分で作って自分でサインするもの。形式は問わず、レターヘッドにて。

2. 輸入場所保管場所の内部図面
ウチの場合は古い一軒家なので、1階執務室及び会議室、2階の空室と倉庫として使う部屋を明記。

3. 使用されいる成分のCAS番号明記
CASは従来業務で見知っていたため、数か月前の生産者へ書類発行依頼時に「構成成分は念のためCAS番号記載お願いします」と依頼してあったためセーフ。CASを知らなかったら大事になってるところでした。

4. 酸、アルカリによる計算の比率
入っていれば表示、とのことです。何の計算の表示なのか、と言うところですが、内容物を100%とした場合の酸/アルカリの比率?とのこと。AHCはこのあたりは入っていないので記載しなくてよいはず。

5. 最初は事業者登録、次に商品内容申告、そして輸入手続き、最後は税関登録
このあたりの具体的な手順はほとんどセミナーで出てきませんでしたので、やっぱり指導を受けてよかったです。

また、AHCの場合は輸送が郵便局となるため、この点も事前にJETROへ質問内容を送っておき調べてもらいました。

JETROさま、ありがとうございました!

 

 

 

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