
SNSほか拡散手段 仕事について思う事 日本以外のものを世界中へ 若い時にやっておけばよかったけど
トレーダー用ブックレット原稿作成
ドロップシッピングを基本構成とした小売販売はサイトや今後ショッピングモールなどで展開ですが、並行して卸業者とも接触しつつあります。
中華ワールドから来る人たちですと、マーこれが実現にならない。吹きまくりで吹っかけまくりで結局何もしない、ってなことばかり。
最近従来業務の流れで中華ワールドからわざわざ「日本人と取引がしたいので」と言う理由で弊社にお声掛けいただいた案件があり、
身近な中華ワールド住人A氏に「中華ワールドからなのに、なぜ日本人に声をかけるのか。中国語の話せるタイ人も一杯いるし、タイに住んでいる中国人も一杯いるのに、なぜ日本人なのか」と問われ、
「だって中華ワールドだと〇〇さんや△△さん(A氏との共通の知り合い)みたいに、誰もが金を払わない、何もしない、俺が俺がって言って結局話が進まない、からじゃない?問題は言葉じゃないんでしょう。
確実に安心して案件を進めるなら日本人がいい、という判断なんじゃない?」と言ったらぶっつりと押し黙ってしまいました。どうやら本人も心当たりがあるらしい。
そんな個人的な話はさておき、そんな中華ワールドの中からも「この人たちなら大丈夫だ」と確信して折衝できる案件もあり、そこむけバイヤー資料作成が急務、となりました。
もー急務案件ばっかりですわ。でもこれは種まき作業です。すべてが急務ですべての種をまいておかねば芽は出ません。
芽は種をまいたからこそ出るもので、吹きまくり吹っかけまくりで何もしないところからは芽は出ないことを心におぼえ、何でも取り組んでいきたいと思います。
ということで、従来業務で数日アテンド上がりでヘロヘロでしたがエイヤでデザイナーさんと協議して原稿も作りました。
在BKKフリーペーパー元編集長としては、何となく本っぽい形状の紙面の印刷物というと「16ページはなきゃ」という思い込みがあったのをデザイナーさんに「そんなにいらない」「もっとコンパクトに」といろいろ指導を受け8ページに。
月曜日から作業してもらう予定です。