
ショッピングサイト入門 ルールやレギュレーション 仕事について思う事 日本以外のものを世界中へ
中華ポストサービス、続報
中国とインドからサンプルが届かない、と連絡が来てタイから書留で出して到着までは確認。あとはご本人に取に行ってもらう、という段階でしたが、
先ほど中国より「入手しました!」と連絡がありました。おお、よかった。実験にちゃんと結果が出た感じです。
どうやら、一人暮らしでだれも受け取る人がいなかったので不在者表が入っていた状態だったらしい。
書留でないスイスからのサンプルもどうやら届いているらしい。中国語文法の英語なので時間帯がわからないけど、ちゃんと届きましたが私はそれが到着していることは知りませんでした、でしょう、きっと。
うむー、サンプルにトラッキングつけるとコスト負担が大きすぎるし、届かないと意味がない上に不信感を募ってしまうじゃないか。
そうなると、サンプル配布をするかどうかの判断になるなあ。
と思ってちょっとググったら中国向けにはサンプル不要、なんて記事が。これはコスパを中心に言及していますが、本土出身のリアル中国人の話を聞くと
「とにかく製品を出してくれ」であり、無料サンプル配布とかはやっぱり日本ならではなんだろうなあ、と改めて思いました。
そして無料サンプルでこんな詐欺もあるそうな。
ここでそうだよな、と思ったのはサンプル配ってどうのこうのをやっているのは日系企業だけ、という記述。やっぱり日本は世界的に見て特殊市場である、ということですね。
試してもらってよかったから買ってもらう、とかいう細かい気遣いは世界的には不要である、と。
その代りFBや口コミなどが重要、とな。
ジャー全言語サンプルは削除だな。うへえまた手がかかる、、。