越境EC現地代理店活動日記

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FDA申請代行業者さんとの打ち合わせ

今日は別件でお世話になっている方に紹介していただいたFDAの申請代行業者さんと打ち合わせでした。

スイス側からも疑問が山ほど来ており、急なリクエストでしたが快く対応してくださいました。

一番驚いた?というのは私がまだまだ甘ちゃんだからかもしれませんが、FDAのワンストップサービスのHPに掲載されている情報が全然違う、ということ。

マア、前回の投稿 もセミナーと全然違っている、と言う内容でしたが、今日もまた全く違っていました。

日本だったらHPの内容と現実が違うなんて大問題ですが、ソコはタイだから、、、なのか、「えー、聞いてないですけど」「えー、こういってたしー」「えー、それFDAのHPに書いてあるのにー」の連発。

申請代行手数料は他の弁護士事務所などに比べて極々格安。理由は輸入名義をこの会社にして、輸入して承認シールを貼るところまでしてくれる、その際の手数料は仕入価格の15%とのこと。

紹介いただいた方よりサービス内容について詳細聞いていなかったため、自社名義での取得および自社での通関を想定していました。

「それはどれぐらい今後のランニングコストがかかるのか」が最初に浮かんだ質問でした。

でもまあ計算基準が仕入価格なのでその場でささっと計算すると、、え、これも極々格安じゃないですか。申請の手間も通関のごたごたにも巻き込まれないし。

これなら下手にスタッフを雇って人による問題や経費増加よりもよっぽど安いやん。

名義が自社名義でない点については「タイ以外に展開する際には必ず同じ手法になるだろう。それ以外は自分で半分株を持つ現地法人を作って再度一からやるのか」という問いかけになりました。

香港やシンガポールでさえ法人は年に一度の会計報告が義務付けられている=法人格維持+年次〆会計費用が必要。規模拡大して自分が自家中毒で苦しむような状態に陥るだろう。

それなら自分のホームグラウンドで輸入代行業者とどういう風に共生するかを探ってそれを他にもあてはめたほうがいいのでは、と気づきました。

用意すべき書類をいろいろ指導してもらい、家に帰ってエクセルで体裁を整え、スイス側には記入だけしてもらうようにしました。

一旦業者さんに提出して間違いがないか確認してもらい、OKであればスイス側に送付して対応してもらいます。

輸入が始まったら誰がパックアップしてラザーダに持っていくのか、などの課題が出てきますが、それは追加を払ってそのままこの業者さんにしてもらってもいいか、とも思えました。

人を最低限以上雇わない、規模拡大を目的としない、自分で実務をしない、外部協力者と共生する。自分の会社の経営方針がAHCを通して明確に鮮明にそして現実化しているような気がします。

 

今日は汎用性の高いSENSITIVEを大小で紹介。

 

 

 

 

 

 

 

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