
SNSほか拡散手段 WP/SRV/PS/AI/IT ショッピングサイト入門 仕事について思う事 日本以外のものを世界中へ
ポップアップで言語選択つけてみた
09月からの広告活動再開に向け、製品周りの小物も確認中。気が付いたのは製品使用に関する説明書。過去にミニ展示会でブースを出すときに慌てて作った こんな自作説明書 があるのですが、
さすがにこれはいかにも応急処置。デザイナーさんに発注することに。
今でも4つあって今後HPが増加する一方の状況であること
いちいち言語別のHPに飛ぶQRを貼りたくない
20HPになったら20もQRを貼るのか
という、純粋にQRコードの数の課題
言語別に作ると在庫管理や回転率の管理など手間が増える=1デザイン全言語共通にしたい
日本人ほど文字を読まない前提であれば各言語記載不要
という、言語別管理を回避する課題
これらを考えると「詳しくはHPへ」のQRも1つのみ、ahcswiss.global にジャンプさせてそのあと自分の言語を選ぶ、で解決できるな、と思ってふと
あれ、ahcswiss.global はタイ語版が鎮座しているぢゃないか、、、。ジャンプ先が英語ならともかく、タイ語はちょいとローカル色強すぎるでしょう。
うむー、今からahcswiss.global/th を作って引っ越し?と思い毎度のエンジニアさん
に相談。するといろいろ指導がありポップアップを推奨してくれました。練習のためこの越境日記で設定してみた画面です。
そうそう、こういうやつよ!ということで、QRの課題は一件落着。引き続き8/25完了を目指して頑張ります。
10代のお子さんがいらっしゃる家庭なら、ご主人の加齢臭や足のにおいよりも「年頃の娘の足のにおい」「年頃の息子の若い男の子独特の体臭」のほうがよっぽど重量問題?
ティーンエイジャーから加齢臭まで、AHCは年代問わず使えます。全製品非接触型なので「お父さんの使ったものはイヤ!」という難しい時期のお嬢さんがいても家族共有で使えます。