越境EC現地代理店活動日記

タイ・バンコクを拠点とし、世界各国向けECサイトを運営

仕事について思う事

著作権にまつわる考査

インターネット上にある他人の写真や文章のコピペや無断使用、文や写真それ自体を販売するわけではなく、コピペや無断使用をしてSEO対策し不特定多数者の検索に引っかかるようにして開いたページで表示される広告収入を目指したサイトというのがあります。

自分の撮った書いたものは「一度インターネットで公開したらもうコントロール効かない」という前提で出さなければいけない一方、引用や出典やクレジットのところにサイトや名前は載るため、多くの人の目に晒されることで自分の宣伝にもなるという側面もあります。まだまだ著名でないブロガーやコラムニストとしてはうむむーと唸るところです。

こういうまとめサイトは「Flickerかinstagramから引用するように」と言うらしく、特にこの2つからの使用が多いということなんですかね。もちろん、この2つは出典元を書いておけば使用OKというルールはあるようですが。ということで、私ももうインスタに上げてしまった30枚程度の写真は仕方ないとして、次からはインスタの写真にもクレジット入れ開始します。

同じようなサイトでもまともなところは「**という写真販売サイトから購入したものを使用」という表記もあります。企業の姿勢の違いというところでしょうかね。

写真の対策としてはSNSはもちろん自分のサイトにもどこかのサイトへ掲載される場合も微妙ながらクレジットを入れる、でしょうね。自動設定で慎ましく隅のほうに入れる人もいれば、私は面倒ながらもメインとなるものの上に毎回載せるようにしています。それでも外そうとする人は外すんでしょうけどね。そんな手間をかけてまでピンポイントで欲しい写真かどうかが焦点というところでしょうか。

文章に関してはコピペ厳禁明示やコピペ対策機能を施したしたところで画面見ながら自分でベタ打ちされるともうどうしょうもないですね。対処なしというところでしょうか。やっておけば抑圧にはなるかな、というところですね。ベタ打ちとかそんな手間をかけるのは素晴らしい文章でなくとも、レア情報であればそういう事態に陥る可能性はあります。

ふと、こういう引用で成立しているサイト、大量の人間を採用して記事作成などを行っていますが、もしかしたらこういう作業する人たちがサイトを開いて表示される広告収入が目当てまたは実は売上の大きなパートなのでないか、とふと思うときもあります。もちろん、作業者より読者のほうが圧倒的に多いのですが誰が見たって一回表示された、であれば作業者の公開完了確認閲覧だって売上足しになるのですから。

やたらとページ分割だの「次のページへ行きますがよろしいですか」などのメッセージをクリックする必要がある、などもそうですね。読者としては面倒です。こういうHPの構造は新聞系のサイトに多いかなー。

新聞業界は押し紙だの発行部数激減だのが言われ、紙面では言及されなかったPVやいいねやシェアする数で閲覧数や関心度が数値化され、今までのように「**新聞ですから」では「だからなんだ」と言われてしまう時代になってきてる、最低でもPV提示して欲しい、とスポンサー側から言われてるってことですかね。

ちょっと話ずれちゃいましたついでですが、「知り合い限定だから」で公開しているそれがシェアされ知り合い範疇以外に出てしまったら?文章も写真も知らないところで使われてるかも。これは本人が想定していない場所で著作権や肖像権の侵害をされているとも言えるでしょう。

であれば、対策しようはほとんどない前提でどう出していくかを考える、と言うのはコラムニストだけでなくごく身近な人だけに公開といえどもインターネットに載せるか否か自体考えないといけないところですね。特に子供のシャワーシーンや水着姿を上げている人たち、色々セキュリティー再考したほうがいいと思います。

と、著作権とはずれちゃいましたが、著作権を侵害するのはもちろん悪ですが自分ではそんな気はなくても悪用されるものもある、と言うのもありますよ、ってことで。

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