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ラザーダ:プロモーションコードを作る
2018/10/08
在タイ日本人向けにはオフライン販売チャンネルとなる各種薬局にて店頭販売、というのが面となりますが、タイ人向けにはやはりオンラインショッピングを活用したいところです。
タイ語のマーケティングはもちろんできないため、外注業者さんと協業です。
その外注業者さん用にラザーダにてプロモーションコードを作りました。
タイ人マーケットはFBでの商品告知が一般的で、その告知を見て「ラザーダはアカウントがあるので買いたい」となった場合、どこの何を見て購入に結び付いたのかの識別にもなります。
購入時にあなただけが知っているこのコードを入れるとこういうお得割引がありますよ、という特別感やお得感もあります。
Contents
ラザーダセラーセンター内で設定
1. プロモーションタブへ行く
いろいろ出てきますが、バウチャーの設定は上から3番目。
2. バウチャー内容の設定
まずはバウチャーの名前です。例えばマーケティング代行業者さん名、会社員時代の部下の副業の場合はその子のニックネーム、など。
期限は最大で365日です。暑気特別プロモーションなどは期日設定が出来ます。今回は業者さん向けの流入先を識別することが目的ですので最大期限で設定。
バウチャータイプとは「どうした場合に適用になるか」です。何%以上の購入に自動適用、コードを入力した場合に適用、など。ここでは入力した場合に適用としました。
バウチャーコードは実際に購入者が入力するものです。簡単に覚えやすいように設定したいところです。が、6文字以上必須、とナンセンスな制限があり。タイっぽくDDD123と簡単にしました。(タイ語でディーは”良い”と言う意味)
3. バウチャー内容の設定2
ディスカウントタイプというのは「いくら以上の購入に対して%割引」「全商品に対して何%割引」「コンビで購入したら送料無料」などいろいろ設定できます。
ここでは「%適用、5%にて」で設定しています。
その下は適用額最大限いくら、とあります。1万バーツ以上に適用するけど最大割引は5千バーツまで、などですね。
そしてバウチャー適用はいくつまでにしますか、と言う設定がありますがこれは適当に10,000としました。
一人何枚まで使えますか、は1としました。これは今後リピーターが増えることを考えると変更していくべき点です。
どこに適用しますか、にはSKUとshopとありとりあえずShopにしました。
タイはFB使用率が高いこともあり、FB用クーポンも自動生成されます。
最後に保存を押せば完成。
4. 完成
日にちや割引率変更などはEditを押すと簡単に出来ます。
今日の省みと次回への考査
今回はそーんなに反省点はありません。SNSに比べると気楽に設定できました。
こんな時にAHC
ゴルフは楽しいけどおでこの汗がひどい、脇の汗が不快、なんてときに
暑い季節は靴が臭い!洗っても洗っても足が臭う!なんてときに
お父さんの加齢臭や子供のワキガなどあらゆる体臭のお悩みに
バンコク市内店頭販売箇所
アソーク
415 Sukhumvit Rd,KlongtoeyNua,Bangkok(ソイ212と23の間) 10110
ブレズ薬局
プロンポン
スクンビットソイ24、エンポリアム隣・ターミナルビル2階。1階に知多ラーメンの入っているビルです
スクンビットソイ49
サミティベート・スクンビット病院向かい
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トンロー
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