
無料送付のプラグイン
トライアルキットを作り送料無料で設定したところ、Woocommerce のデファルト設定だと何の設定が悪いのかうまくいかず、いろいろググって下記を導入しました。
トライアルキットは送料無料、製品は送料拝受
製品別に運賃が設定出来れば、という単純な話ではありますが、それは私が必要としているところだけを切り取った話であり、
世の中には「重量で運賃が決まる」「体積で運賃が決まる」などあるため、自分の要望だけバッチリ用意があるということもありません。
ググってみたらこんなのを見つけました。
おお、またプラグインですね。しかも無料。
1.さっそく投入してみました。
2. まずはプラグイン導入
このあたりもすっかり慣れて迷うことなく作業レベルです。複数言語でHPを運営していますが、アイコンは共通なので迷わないのもうれしいですね。
3.該当プラグインを導入
4. settingで設定開始
5. チェックは双方行っておく
1つ目は「このプラグインを有効化する」です。製品の入れ替えによって無料対応がなくなった場合はここを外します。
2つ目は「送料無料以外の製品を表示するときは特定製品は送料無料であることを表示しない」とあります。
日本人的には「当たり前だろ、、、」と思いますし、何を目的とした設置なのか分かりませんが何か意図があって設置したのでしょう。
とりあえずチェックをして送料無料の物の時だけ表示するようにします。
6. 設定を保存した時勝手に外れている
5.の2つ目のチェックですが、設定を保存し実画面で確認をするとなぜか送料が発生する製品のところに「送料無料を選ぶ」と出て来る。
さっき「表示しない」をチェックしたじゃないかーと思って戻るとなぜかチェックが外れている。
5HP全部同じ現象でした。
こりゃプラグイン側の事象ですね。不具合なのか何か意図があってこういう仕様になっているのか。
分かりませんが再度チェックを入れて保存。
7. 実設定
送料無料のアイテム設定です。
名前は分かりやすいものを適当に。ここでは トライアルキット送料無料 とそのままです。
8. 対象製品を設定
「どういう時に」を設定します。これはいろいろ選択肢があります。重量、大きさ、地域などいろいろ。
AHCの場合は「対象製品を購入した時」なので製品の中身、を選びます。
9. 該当製品の製品IDを紐づけ
どの製品ですか、を選びます。3文字ほど製品に関する情報を入力するとWoocommerceで登録した製品が出て来るので該当するものをぽち。
10. 送料のところに出て来るメッセージを消す
デフォルトでは「違法なものは送付出来ません」とか書いてあります。そりゃそーなんですけど。特に記載する必要はないので消しておきます。これで保存して出来上がり。
11. 実際に確認してみる
画面に言ってカートに入れるをぽちる。
12. カートの中を確認する
カートに追加されたことが表記されるので「カートを確認する」をぽち。
13. 送料無料
無事設定完了です。余計なメッセージもなくすっきりしていますね。
14. 本製品では送料が出るか確認
トライアルキットは送料無料設定完了が確認できたので、最後は製品の送料はちゃんと出るのかを確認します。
出てるのでこれでOKです!
プラグインは万能ではない
私の様な素人でもあれこれ簡単にHPを作っていけるワードプレスとプラグインですが、万能ではないですね。
当たり前です。
足りないものをプラグインで足していきますが、物によっては「設定2つまでは無料、それ以降は有料」とか「これは出来るけどアレは出来ない」など万能ではありません。
当たり前です。
自分の思っていることがプラグインを作るほどよくあるお悩みなのか、ですよね。局所的なお悩みも多い事でしょうし。
万能ではないことをわかりつつ、うまく使っていきたいです。
こんな時にAHC
全身に使えるAHC Sensitive
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