
SNSほか拡散手段 仕事について思う事 若い時にやっておけばよかったけど 越境ECでのSNS活用
FBでの広告を念頭に投稿を作る
製品掲示、購入、質疑応答機能の一応の完成となり、次は情報発信機器としての使いこなしが求められます。
これについてはSNSでの発信、検索エンジンへの広告掲示などがあります。
特にSNSに関しては継続的な投稿が必要ですので、ECサイトと言うのは派手に儲かっている人が目につくので「コンピューターの前で作業するだけで儲かる」というイメージを持たれやすいのかと思いますが、
実は非常に地味で長い道のりで対応するしごとなのでないか、と思います。もちろん、どんな仕事でも華やかな面と地味な面はあるのでECサイトに限ったことではないと思いますけどね。
さて、本日は
Contents
投稿を作る時に気を付けておきたいこと
投稿時になって慌てたり規定違反で却下されないように気を付けておきたいのが
「アイキャッチ画像」です。
FBに広告掲載をする際には
1. 文字は面積の20%以下
2. 20%以下にしても文字が入っていると露出が同じバジェットでも75%程も削られてしまう
3. スマホでの閲覧が80%以上ということを考慮し、写真3-4点程度、背景もすっきりさせる
4. 字が書けない以上、絵(画像)で訴求点を表現できる事
5. FBが推奨する画像の大きさで用意する(1200*628pix)
などいろいろ規制+「こうしたほうがよい」という点があります。
そして原稿を書いた時点でページ掲載画像とは別にアイキャッチ画像を作っておいた方が良いでしょう。
本日は午後より原稿づくりに入り日本語で2本作成。それに対する画像もごそごそと作ってみました。
さてそれぞれ何を示しているでしょうか。
日本人は文字を読んで理解するという作業になれていますし、「しっかり説明がある」「購入者の気持ちに沿った長めの文章」が好まれますが、
世界の多くは「文字は少ない方が好き」「絵や写真が好き」と言う傾向です。
「興味があれば読む」という意見もごもっともではありますが、「興味があるのに開いたら字が多くて読む気が失せた」というのが現実です。
この点は本当に日本と大きな違いですし、越境ECに挑戦するなら日本式が通じない筆頭だと思ってもらえると良いかと思います。
先ほどの画像が示しているものですが、ごく簡単なので敢えて書く必要もないとは思いますが
1. わき毛の処理について
2. 手足の汗について
そのままですね。脇の方は毛ははさみで切るかかみそりで剃るか。手足のほうは症状がない人にはピンと来ないのだと思いますが、
困っている人はこれぐらい汗が出るそうなのでこれで通じるようです。
今日の省みと次回への考査
画像処理や画像作成はすごく苦手なのでこれを作るだけでも2時間ぐらいかかりました。。。
苦手なことは上手くできない上に時間がかかるのであまりやりたくはないのですが、画像並べえるだけなのでデザイナーさんの手間をかけるほどでもないし、、と自分の中でせめぎあい。
まあそれでも一つ一つ勉強です。
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