
インドネシア:その郵便事情は。。。
タイ向けの諸作動が一段落したところで、「次を考えなきゃ」として議題にあげていたASEAN他の国向けについての行動を開始。
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まずは文字が簡単な国から着手
各現地語の文字についてここで書いています が、マアとっつきやすいのはインドネシア、フィリピン、マレーなどアルファベットを使う系の国ですね。
現地で見る看板にも「アルファベットだなあ」以上の印象はなし。
ベトナムはアルファベットにいろいろ記号が付いているので、こららはもう一段難しいイメージ。
ミャンマー、カンボジア、ラオスは独自の文字なので対応順番としてはちょっと後になりそう。
インドネシアとフィリピンの翻訳者さんに連絡してみる
紹介の紹介でインドネシア人およびフィリピン人の翻訳者さんとやり取り開始。
みなさん日本語が達者なのですごく助かります。でも翻訳原稿は英語のほうが安いので、提出する原文は全部英語です。
AHCがどんなものかを知らないと翻訳も出来ないだろう、と試供品を送付。
敢えて簡易書留だけして「バンコクからそれぞれ首都の郊外の住所まで普通郵便はどれぐらい時間がかかるのか」も計ってみました。
それぞれの到着にかかる時間は
インドネシアはなんと25日。フィリピンは1週間++程度でした。
しかしフィリピンからは「フィリピンはEMSでも物が届かないことが非常に多い」という話も聞きました。
EMSで失くすって、、。それは紛失じゃなくてせっ〇うなのでは。。。と一筋縄ではいかないのだなあ、と思いました。
うーん、勉強になります!翻訳者さん、ご協力ありがとうございます。
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