
ぺイオニア:使い方
2019/01/03
ラザーダのインターナショナルセラーに必要なPayoneer 。作っては見たものの、カード到着や使い方をブログにあげてなかった。。。
ということで今さらですがPayoneer。amazonアメリカで決済手段に採用されているのでメジャー中のメジャーな情報ではありますが。
カード到着
カードはロンドンから到着。開けてみると「すぐに有効化してください」とのメッセージあり。
有効化せずにATMに突っ込むと異常検知をしてカードが飲み込まれる事もあります、とのこと。
有効化は簡単、PayonnerのHPにログインして携帯でQRコードを読むだけです。いやあ、便利な世の中なったもんですね。
請求の出し方
PayoneerとPaypalの大きな違いは、「アジア在住者は紐づいている銀行口座の現金を使えない」という点です。
アメリカ、英国--企業のみ
EU--企業および個人
Payonnerは「受け取る」がメイン、受け取った中からまた払うのは可(この点はPaypalと類似)
なので、Payoneerで支払を受けたことがないと支払いにも使えません。
使い方
まずログイン
何につけてもログインです。登録時に使ったメールアドレスとパスワードでOK。
その昔はパスワードなんてスイス銀行の秘密口座から口座名義者本人のみが引きだすためのものでした。
通帳もハンコもない、本人身分証明書もいらない、自分が決めた「パスワード」を示すことだけが本人を証明する物でした。
なので第二次世界大戦で犠牲になったユダヤ人の預金を遺族が引き出せない、ということも起きています。スイス銀行側は「パスワードを示すことが唯一の手段」としています。
そんな話はさておき、パスワードを入力します。
したいことを選ぶ
画面はごくシンプルですね。支払要求をしてみましょう。
支払詳細を記入
AHCの翻訳をやってくださっている各国の翻訳者さんがこうやって支払を求めていらっしゃるわけですね。
支払リンクを送る
ぽちっとなとすると相手に「●●さんから**ドルの支払い要請がありました。このリンクをクリックしてカードなどでお支払いください」というのが行きます。
支払源泉と手数料負担者の選択
アメリカであれば銀行もありますが、基本的にはカードにて支払。手数料は誰が負担するのかも選べます。画像からは手数料1%になってますねえ。これは手数料安い。ペイパルは3.6%です。
最後は支払ID、受領者ID、支払者メールアドレス、支払額が出てきます。控えはこれをスクリーンショットする感じですね。
今日の省みと次回への考査
極々簡単に使えます。カードは申し込んでから2-3週間かかると見ておいた方がよいですね。
ラザーダアセアンはPayoneerで支払いしてくれますが、登録は法人名義の実なのでたぶんもう一回カード取り直しになるでしょうね。
マアそれはラザーダアセアンに参加できるようになってから手配すりゃいーか。
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ワキガ、加齢臭、スソガなど あらゆる体臭にBromex Foamer
バンコクには2019年01月に入荷予定です。
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アソーク
ブレズ薬局
フジスーパー4号店
プロンポン
スクンビットソイ24、エンポリアム隣・ターミナルビル2階。1階に知多ラーメンの入っているビルです
スクンビットソイ49
サミティベート・スクンビット病院向かい
49ドラッグストア
オンラインショッピング
ラザーダ
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日本語:https://www.ahcswiss.global/jp/
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