
ラザーダ:FBLの申請をする
ラザーダの発送代行業務・FBL、申し込むところまではこちら。
今回はその続き。実際のIOとDNなどを見てみましょう。
Contents
かなり人手のかかるシステムです
まず入庫依頼を送ります。マニュアルには5日前までに入庫依頼申請とありました。
ディストリビューターさんとのミーティングが2018/11/05、
じゃあその1週間後にディストリビューターさんと一緒に訪問、
と言うスケジュールで2018/11/12 11:00で依頼を出しました。
すると「はい、オッケー。来場時間はいついつで」という承認がメッセージで来ます。
同時に入庫管理係よりメールが来ます。内容は
1. システムに反映されるPO(IO--Inbound Orderボタンで作った入庫依頼内容から作られるPurchase Order)
2. ラザーダにひな形があるDN(納品書)
この二つを管理係にメールで送付
3. その後倉庫に電話して訪問日時を確認
と、びっくりするほど人手がかかります。
システムってそういう手間を一切省くためにあるんぢゃあ。。。
大体、そのシステムから生成したPOを管理係にメールで送付って。
マア、日本のシステムに対するスタンスと違うんでしょう。ぶつぶつ言わず言われたことをしとけばいーさ。で行きましょう。
管理画面上にFBL在庫リストに「プリント」というボタンが出てきます。
入庫指示書が出てきます。これは
1. 2枚印刷して当日持参
2. 入庫管理係にメールで送付
DNはメールでエクセルを送ってくれます。
1. 記入後2枚印刷して当日持参
2. 記入後メールで送信
印刷した書類の内容をチェックすると、、、ん?あれ、日付がおかしい。
リクエストした日になってないけど?
しかも5日前とかいーながら3日後の指定とか。
この日は別の用事があるしディストリビューターさんとの予定調整もあるのに。
勝手に日時指定するなら希望日時指定の意味。とか思うのですが、マアそこはそれ、変更依頼をしましょう、とメールで連絡。
メールすると「日時変更了解、キャンセルしました」というメッセージが管理画面に届きます。
うーんこれも面倒ですねえ。全部メールか全部管理画面にしないと絶対見落とし発生すると思うのですが。
メールが来るとシステムもアップデートされます。
そして最後は電話。電話番号は入庫管理係からのメールに書いてあります。もちろん全部タイ語です。
提示する情報は
1. IO番号、POに記載されています。
2. 訪問者数、今回はディストリビューター側2名、今後配送を担当する運転手さん、私の合計4名で申請しました。
これで事務作業は完了です。
今日の省みと次回への考査
いやー、びっくりするほど?人手がかかるシステムです。日本でこんなシステムだと非難ごうごうだろうなあ、と思いました。
と言えども、オペレーションの慣れや技術向上は日進月歩のはずなので、今後はもっと簡単になるかもしれませんね。
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