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アナリティクス:今さらですが用語おさらい
丁度1年前、本格的にオンラインマーケティングと向き合い、不慣れに翻弄されていました。
ラザーダの在庫の件もデータが直るまで自社発送分へ切り替え、広告業務の再会です。
そこで今さらながら用語のおさらいをしたいと思います。
Contents
上位3-5つぐらい理解しておけばよい
と、いうぐらい、当初はアバウトにいきたいと思います。
触れているうちに覚えて来るでしょうから、最初はよく目にする物さえ理解できれば大丈夫だろう的な態度です。
Organic Search
閲覧者本人が自分でキーワードを打ち込んで探している情報のことです。
AHCなら足が臭い、ワキガがある、手の汗で困っている、おでこの汗がひどい、などです。
Paid search
これはグーグル広告をクリックしてきた人たちのこと。広告代がかかりますね。
Social
SNSから入って来た人たち。FBやインスタで広告を打つとここに訪問者として反映されます。
Direct
どこかで看板を見た、QRコード読んだ、チラシをもらった、などAhcswiss.Globalと直接打ち込んだ人たち。
注意はデザイナーさんやディストリビューターさんに「このURLのページから●●という情報を拾ってコピペ対応してください」なんてのもカウントされる点ですね。
自分で入った記録はされません
自分で入る時は管理画面から入るため、こういう統計には入りません。
AHCは何で入ってくることが多いか?
オンライン広告を2017/11に開始し、半年程度休んでから再開なので元データがどうかという議論はあるとしても、
現状Directが半分++ぐらいです。コンプレックス商品なので「探している」という行動が多い、ということでしょうか。
なかなかSNSの「フォロワーになる」「イイね」が押しにくいのではありますが、「探している」と言う人のところに露出すればかなり確率は高い、とも言えます。
そうなると、LPとして掲げるページの磨き上げ、専門化、症状緩和をさらに表現する、ということが今日の学びです。
こんな時にAHC
バンコクではスクンビット地区の薬局でも店頭販売しています。
お手頃価格のお試しセット
バンコクではスクンビット地区の薬局にて150バーツで店頭販売しています。
全身に使えるAHC Sensitive
バンコクではスクンビット地区の薬局にて1,500バーツで店頭販売しています。
困る手汗、いやな足のにおいに 手足専用 AHC Forte
バンコクではスクンビット地区の薬局にて1,800バーツで店頭販売しています。
ワキガ、加齢臭、スソガなど あらゆる体臭にBromex Foamer
バンコクには2019年01月に入荷予定です。
バンコク市内店頭販売箇所
アソーク
ブレズ薬局
フジスーパー4号店
プロンポン
スクンビットソイ24、エンポリアム隣・ターミナルビル2階。1階に知多ラーメンの入っているビルです
スクンビットソイ49
サミティベート・スクンビット病院向かい
49ドラッグストア
オンラインショッピング
ラザーダ
自社サイト
各国語サイト
日本語:https://www.ahcswiss.global/jp/
英語:https://www.ahcswiss.global/en
簡体字:https://www.ahcswiss.global/cn
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