
アマゾン:中国アマゾンを見てみた
簡体字への翻訳 から断続的にお世話になっている 和文(上海)翻译有限公司 さんより中国のamazonや通販についての情報をいただいていました。
1年ぐらい前までは中国のアマゾンは50万円ぐらい預り金が必要だーから始まり法規制だのいろいろうーんでしたが
12月に入ってから「他国でアカウントがあれば中国に出せる模様」とのこと、まずは中国アマゾンへ行ってみました。
中国人がどうやって中国国外に出すか、が中心
まずは毎度のごとく工程を。まずはトップページ。
下に行くとグローバルストア、とあります。うむ、これだね。ぽち。
うーん、北米、英国、日本、オーストラリアに店を出す、というのもので中国国内向けではなさそう。
なんだよー、と思いつつもうちょっと見てみるとグローバルロジスティック、とある。ラザーダのFBLみたいなものかもしれない ので念の為目を通す。
中国らしく法人のみの登録です。とりあえず登録してみる。
うむ、これだとさっきの出店可能国名よりも多いんですけど?あ、この国で登録している人は中国に送れます、っていうことかな?
そうすると、やっぱり中国国内向けに出店できるということなのか?
タイがないのでとりあえず適当に日本国内住所で登録してみる。
そして会社登記簿はタイの物を提出。さあどういう返事が返ってくることやら。
受け付けましたメッセージは出てきました。
うーんどうなることやら。返事はマア正月明けに出たらいい方?
今日の省みと次への考査
中国人が海外へ販売、が中心ぽいような、他の国から中国市場に物が出せるような?その割には海外出店者にはわかりにくい構成じゃない?とか思うのですが、
国によって需要が違うためデザインも変えているのかな、とも思いました。
圧倒的に「販売したい人が多い」という前提の作りですね。
とりあえずまだまだ勉強必要です。
こんな時にAHC
バンコクではスクンビット地区の薬局でも店頭販売しています。
お手頃価格のお試しセット
バンコクではスクンビット地区の薬局にて150バーツで店頭販売しています。
全身に使えるAHC Sensitive
バンコクではスクンビット地区の薬局にて1,500バーツで店頭販売しています。
困る手汗、いやな足のにおいに 手足専用 AHC Forte
バンコクではスクンビット地区の薬局にて1,800バーツで店頭販売しています。
ワキガ、加齢臭、スソガなど あらゆる体臭にBromex Foamer
バンコクには2019年01月に入荷予定です。
バンコク市内店頭販売箇所
アソーク
ブレズ薬局
フジスーパー4号店
プロンポン
スクンビットソイ24、エンポリアム隣・ターミナルビル2階。1階に知多ラーメンの入っているビルです
スクンビットソイ49
サミティベート・スクンビット病院向かい
49ドラッグストア
オンラインショッピング
タイ国内オンラインショッピングサイト各種
自社サイト
各国語サイト
日本語:https://www.ahcswiss.global/jp/
英語:https://www.ahcswiss.global/en
簡体字:https://www.ahcswiss.global/cn
繁体字:https://www.ahcswiss.global/tr
タイ語:https://www.ahcswiss.global/
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