
アマゾン:アメリカアマゾン/精算手段の設定
まずは タイの住所と電話番号でアマゾンアメリカに登録できる ことがわかりました。
極力人も場所不要で事業は拡大したいという欲張りプランにはぴったりです。アマゾンアメリカはもちろん、日本の会社も登録できます。
消費者向け製品製造業でタイが初めての海外進出という中小企業さん、仕入れのルートはある個人さんが
「これ以上投資をせずにどうやって市場を拡大するか」という姿にあてはめてもらえると具体的な絵が浮かぶかもしれませんね。
今日はアマゾンとの精算手段の設定です。
Contents
Paypal、Payoneerに変わるHyper Wallet
インターネット上の支払い手段と言えばメジャーなのがPaypal。手数料は合計4%弱ですが、銀行に行く必要なし、40か国ぐらいで精算出来る、送金受け取り双方可能、
など利便性が高いサービスですね。私もよく使っています。このビジネスを始めたイーロン・マスクは世界有数の富豪となりました。
決済サービスは富を生む、というものですね。
それに追随した?のが Payoneer。アマゾンの精算手段として、そしてVISAに負けているMASTERのカード発行数増加手段として?広く知られていました。
手数料はPaypalの約半分。それはいいのですが銀行にある資金で支払うということが出来ない、入金専用です。
つまり、アマゾンほかで集金活動が事前に存在して初めて支払いに使える、というもの。Paypalであれば手元のクレジットカードなどで支払いが出来る、という点が異なります。
さてこの Hyper Wallet。どのようなサービスなのでしょうか。
非デジタルネイティブには微妙にハードル高い?
精算窓口となる銀行の場所、をタイで選択するとこんな表示が出ました。
Payoneerみたいなもんかね。Payoneerじゃダメなの?と思いましたが、きっとアマゾンの子会社がやってるのかなー。
子会社で対応すれば精算時の送金手数料も収入になるしね。なんて人の商売を心配してみた。
取りあえずサインインをぽち。
うむ、Payoneerと違ってアマゾン専用らしい。会社概要とかほとんど情報なし。とりあえずログインをぽち。
サポートはありました。でもこれだけ。これじゃあ説明をじっくり読んで行動したい日本人だと逆に躊躇するかもね。
まずはログイン画面から。ぽち。
これもぽち。拒否したらサービス使えないのでぽちはしますけど強制ぽち。
amazonに入ってHyper Walletのアカウントを作成、ということですね。適宜記入。
これでHyper Wallet のトップ画面が出て来るので、次は精算窓口情報を入力します。銀行口座のある国名と通貨を選択してぽち。
銀行情報をずららーっと記入。
確認画面で入力情報や入金手数料とタイミングなどを確認。OKならぽち。
そーするとこんな画面が出てきます。この英語はグーグル先生に訳してもらうと
と言うことなのでダウンロードしました。PDFでこんな感じ。
これをどこに入力するのか?とあれこれクリックすると
ということで、ここでアマゾンの画面に戻ります。そしてルーティングだの銀行口座だのはさきほどのPDFの物を入力してぽち。
続く。
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