
SNSほか拡散手段 ルールやレギュレーション 仕事について思う事
オフライン広告:まずは日本語版でテスト
世界的に、EC販売の多くはインターネット広告なのですが、本や雑誌に載っていると「何となくスゴい」感はまだまだ残っています。
タイでも展開すべきなのですが、なんせ紙面広告はネット広告と比較してコストがかかりすぎ。
それでも「紙面」の信頼性というのはまだまだ捨てきれない。そうなると本格的に費用をかける前にどんなものが反応がいいのか確認したくなります。
Contents
汗におい問題はなにじんでも同じですが
汗におい問題はどんなに気を付けていても生きていれば必ず何かしら発生しますし、悩みもほぼ同じです。
これに地域性による差(年中暑いとか)、購買力の差などを加味します。
タイというと発展途上国と言うイメージがまだまだ強いのですが、都市部のオフィスワーカーの消費動向はもう日本並。
日本と違って相続税が極々軽微なのでお金持ちは一生末代までお金持ち。
消費財取扱や趣味嗜好などに支払う費用は在タイ日本人よりもはるかに多い。などの状況を踏まえ
自分でコントロールしやすい日本語でお試しをしてみて、その後タイ語への展開としました。
まずはディストリビューターさんが長年維持しているバンコクの日本語フリーペーパーに載せてみました。
これは初回バージョン。製品説明が中心ですね。
こちらが第2版。お困り解消にフォーカスしました。
これから暑い季節になるのですが、これで効果があるかどうかを検証したいと思います。
今日の省みと次への考査
バンコクの日本語紙面といえば前職という手もあるのですが、この製品にとってどのメディアが良いのかというのもまだ分かりません。
これで反応があればタイ語女性向けメディアへも展開し、その後男性向け、男女不問メディア、等へ広げられるといいかな。
こんな時にAHC
バンコクではスクンビット地区の薬局でも店頭販売しています。
お手頃価格のお試しセット
バンコクではスクンビット地区の薬局にて150バーツで店頭販売しています。
全身に使えるAHC Sensitive
バンコクではスクンビット地区の薬局にて1,500バーツで店頭販売しています。
困る手汗、いやな足のにおいに 手足専用 AHC Forte
バンコクではスクンビット地区の薬局にて1,800バーツで店頭販売しています。
ワキガ、加齢臭、スソガなど あらゆる体臭にBromex Foamer
バンコクには2019年01月に入荷予定です。
バンコク市内店頭販売箇所
アソーク
ブレズ薬局
フジスーパー4号店
プロンポン
スクンビットソイ24、エンポリアム隣・ターミナルビル2階。1階に知多ラーメンの入っているビルです
スクンビットソイ49
サミティベート・スクンビット病院向かい
49ドラッグストア
オンラインショッピング
タイ国内オンラインショッピングサイト各種
自社サイト
各国語サイト
日本語:https://www.ahcswiss.global/jp/
英語:https://www.ahcswiss.global/en
簡体字:https://www.ahcswiss.global/cn
繁体字:https://www.ahcswiss.global/tr
タイ語:https://www.ahcswiss.global/
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