
タイ語:タイ文字のデザインの難しさ
自分一人では安定した定期的な広告出稿が性格上難しいため、輸入代行他タイ国内でのEC関連実務のほとんどをお任せしている
に日英泰のFB広告出稿もお願いすることになり絶賛LP作成中ですが、ここでお悩みが。
Contents
どーも絵面が単調です
作画や配置のセンスもさることながら、どーも絵面が単調。。。
PSは何とか扱えても、AIはまるで分からないのでどうしようもないなー。。。とため息をつきそうになりながらそこはググる。
結果、フォントを変えたらどうか、にやっと行きつきました。
基礎が足らない、勉強が足らないというのは本当に時間の無駄かつ労力が必要な割にいいものが出来ないですね。。。
フォントをいくつかダウンロードし取り替えを検討してみました。
が、結局今日は取りやめ。それよりも早く内容確認して出稿。。。という気持ちです。
今日の省みと次への考査
綺麗にかっこよく作らないと、というのは分かる一方、タイ人にとってのネットの窓口はスマホであり、画面は極限られた場。
日本人程字を読んで理解したいというのとは真逆の国民性。
フォントは同じとしても強調したいところは色や大きさ、吹き出しや絵で誘導。
とにかく小さい画面、5.5インチなら6cm*5cm程度の範疇で訴えたい字が読めればよし、としました。
フォントの作業で思い知らされたのは、タイ語ってのは文字が縦に長く書く、表音文字なので一言書くのに長いスペースが必要、など英語や日本語とは違った苦労があります。
日本語は縦書き横書きななめ書きはもちろん他のトリッキーな作業もかなり自由度が高いなあ、と改めて思いました。
デザイン自体はなかなか素敵なものも多いので、自由に取り扱えたらきっと楽しいんだろうなあ、と思います。
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アソーク
ブレズ薬局
フジスーパー4号店
プロンポン
スクンビットソイ24、エンポリアム隣・ターミナルビル2階。1階に知多ラーメンの入っているビルです
スクンビットソイ49
サミティベート・スクンビット病院向かい
49ドラッグストア
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タイ国内オンラインショッピングサイト各種
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日本語:https://www.ahcswiss.global/jp/
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