
タイ語:言語によって配置変更
2019/06/06
いろいろデータから特定部位に絞った画像必要、ということで作業していました。
タイ語の監修は製品の様々な特徴をよくご存じのCOMOさん
にお願いしました。COMO様、お忙しい中こまごま案件まで対応頂きありがとうございます。
Contents
言語によって配置アレンジ
言語によってキャッチや製品名など、結構配置換えしました。
日本語は安定的な感じですね。フォントを変える、大きさを変える、を学んだので使ってみました。
こちらはタイ語。緑が「制汗剤」、水色が「顔に使える」です。
製品名が日本と違って2行になっています。製品名も小さめ。「どういうものか=制汗剤」「どういうお悩みが解消できるのか=顔」と言うことを強調しています。
タイ語の特徴は「輸入物=高品質」という文化を利用してスイス製、だけで高品質という記載がない点ですね。
高品質製品という言葉がすごく長くて入れるとゴチャゴチャになるので、というのも理由の一つです。
英語はまずモデルさんをいかにもアジア人ではなく、にしましたが。。。アジア風味の白人さん?都会の富裕層の中国人風?なにじんなんですかね。
英語で検索してもなかなかツボな画像が出てきません。やっぱり日本は経済規模が大きく、それに伴って製品が細分化専門化、こういう商材の範疇も非常に広く細かいシチュエーションに対応しているのだなあ、改めて思いました。
こちらは製品名をどどーん、そしてまるでスイス中華思想のようなこの配置。スイスを強調することで高品質を連想してもらえればなあ、という思いよりこうなりました。
高品質制汗剤が High Quality antiperspirant と日本語より長く、3行になっちゃうと厚ぼったすぎる、というのもスイス中華思想配置の理由です。
今日の省みと次への考査
言語によって長さが違う、強調する点が違う、などはもちろん、あとは適宜なバランスなど。切って並べるぐらいしかできないのでとてもデザインまで行っていませんが、
最近は作業にも慣れが出てきてちょっとスピードアップ出来ているのがうれしいです。.
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スクンビットソイ49
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日本語:https://www.ahcswiss.global/jp/
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