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グーグル広告:HPの信頼性はどう上げるのか
推測するに、
1. 販売者(社)はどこにあるのか。マア普通に興味ありますね。
2. 誰が販売しているのか。顔の見えないEC業では「信頼できそうな人が売っている」っていう感覚が欲しい。
3. 不着の場合に連絡はどこにするのか。
こういうところですね。
1. 販売者(社)はどこにあるのか。マア普通に興味ありますね。
2. 誰が販売しているのか。顔の見えないEC業では「信頼できそうな人が売っている」っていう感覚が欲しい。
3. 不着の場合に連絡はどこにするのか。
こういうところですね。
過日それ対策としてこんなのを作ってみましたが、どーも効果薄いらしい?いや、もちろん、AHCがまだまだ浸透していないのが大きな要因ではありますが、マア販売者がどういう人か。うむー、どう書けば信頼できそうだと思ってもらえるんだか。。。
と言うところでぴこーん!他事業でタイのHPを見ることも多々あるのですが、政府機関であればみな制服を着て真正面向いた写真、その下に職位、学歴、どういう部下が何をしているのかという下位スタッフ、という本人紹介。
例では政府機関ですが、一般企業でもこんな感じで「えー、学歴なんて個人情報まで大披露?」と思うような情報が載ってます。
日本人的にはえーな点も、マーケットに対して必要ならやるしかないわね。ということでやり直し。
学歴なんて大学卒業して以来意識したのはタイで労働許可書を新規取得するときぐらいでしたが、学歴って言ってみれば他人に見せびらかす(というと語弊はありますが)ためにつけるよう面もあるので、これは正しい使い方なんでしょうね。
さすがに日本語ではそれはやりすぎなので、日本語版はこの程度で簡素にしました。
COMOさんの画像もやり直し。もちろん文字での説明付。画像は何となく「誰がどういう体制で出荷しているのか」が分かる感じ程度。
ついでに、フッターと呼ばれる常時表示されるところにも私の写真だけ載せました。
まるで目立たちがり屋のようで私の嗜好とは違いますが、、、。まあ仕方ないですね。
こういう情報は本来ならお買い物ガイドに掲載すべきではありますが、そこよりもお問い合わせページの閲覧が多いということは、「本来なら」「日本では」にはこだわらず、データが語る訪問者の行動に合わせます。
日本語はくどくど書いていませんが、その他の言語では笑ってしまうほど個人情報垂れ流し状態w。そんなものに興味があるかどうか、日本人の感覚では分かりませんが、訪問者がダラダラと書いてあるのを見て「何となく信頼できるかな」と思えるなら全部書く、という方針。