懐かしい蔵書類、自分の軌跡の証としてアップ

2019/11/02

昨日販売者ページの閲覧が多いことに対して対策を打ちました。当初は狭いバンコクの日本人社会で顔を晒すのもアレかと思いましたが、在外日本人のほうが「大丈夫な人なのか？」に敏感なのも一理あるため下記としました。他の言語もこれを翻訳したものです。

全部事実。でも作りながら「んー、これらが『本当なんだ』という証がほしいよね」と思いました。旅行歴だの言われても目に見えない物し、ボーディングパスを束ねて保管とかしてないし。そしてちょっとビジュアル的な興味をそそる物が欲しい。

どういうものを出したらいいのか、コンピューターの画面を眺めつつ案を練ることしばし、「これでどうだ」と私物をいろいろ集めて写真を撮ってみました。

旅行歴
1997年に購入してシールベッタベタで一部「そろそろそういう若者ぶったのは止めたらどうか」とも言われているリモワのスーツケース。当時は海外へ出かけることがとても頻繁でスーツケースの破損も多発、当時で20万円ぐらいしたのですがエイヤで購入。

アロマなど
これは実際にセラピストになるコースの修了書としました。

本当はAroma、タイマッサージ、足マッサージ、フェイシャル、と4種持っているのですが画像はマア1-2つで十分でしょう。そうか、計4種保持、と書けばいいのね。はい。

並行して勉強した本もあげてみました。結構持ってますねえ。

他には現在行っているマーケティングについて

グーグルやFBといったオンラインマーケティングが中心なのでその関連本を。本で用語や構造などを勉強して実際に出してみてトライアンドエラーで、というところですね。

簿記の勉強
これ、AHCに出すべきかどうか迷いましたが、「金銭管理はきっちりしてる」と思ってもらえる？として掲載に踏み切りました。問題は認定証がどっか行っちゃったこと。引っ越しだの転職だののどさくさで、どうしても見つからない。仕方ないのでそれっぽい画像で代用。

語学
この間本棚整理で今や英語やタイ語については紙面の辞書は全く使っておらず、特に思い入れのある辞書もないため処分してしまいましたが、英語-スペイン語辞書と英語-中国語辞書は思い出深いこともあって保管してました。