
TW:「日々アップデート」を延々とするTW-bot
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2020年のコロナ騒ぎ、SNS引っ込み思案の私にとってはSNS元年となりました。いまさらかよですが、メディア勤務経験で情報業のあれこれを経験し発信に対して非常に慎重なんですよ、こう見えても。
しかしコロナという未知の病気、コロナ自体は以前からあるそうですが、歩いている最中に呼吸困難になってばたっと倒れる姿が衝撃的で「これは情報収集の必要がある」とSNSを始めてみました。
以前SNSはAHCで必要なので仕方なく触る、という程度の心構えの時は難しさばかりを感じていました。閲覧専用ですが触るようになって「ああ、ただ慣れてなかっただけだな」と思う余裕も出てきました。
TwitterでたまにBOTというのがあり、なんだろうと見てみると原稿をいくつか用意して後は自動投稿してくれるサービス。無料で使えるものもある。
自分でもいくつかフォローしてみつつ、どういう使い方ができる検討しました。
うむ、これ、AHCで使える。昔はブログ記事の投稿が直近で動いているのがサイトが稼動しているかどうかの判断でしたが、いまやSNSをプラグインで表示させ、このSNSが日々動いていることがサイト稼動の証明かと思います。
かといって日々投稿という細かい作業は苦手なのでBOTを使うことにしました。何百件かの使用者感想を集めBOTサービスに投入。一日1つの更新で日々の更新を自動でやってくれる。
このTW用の声はサイトのブログにも使用、こちらは1週間に一度何かしらのアップデートがあり稼働中のサイトであることを検索エンジンに認識してもらう用の投稿。
大変なのはBOTの設定やWPへの記事設定ですが、一気にやってしまえば日々の更新やこのSNSは生きていますを証明する血流的投稿も手動不要となる。この手の作業はCOMOさんにお願いしていましたがこれで経費削減可となります。
TWでは広告は今のところ考えていません。文字記載数が限られており、ほかの制汗剤とは機能がいろいろ違うAHCの広告としては向かないと思われる。将来的には使うかも知れませんが、今のところはFBとグーグル検索がメインですね。