
アナリティクス:タイ語版直帰率が一桁
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アナリティクスで状況みたいのですが
オンライン広告自体をかなり久しぶりに実行、オンラインならではの低額でHP訪問を促せる状況にあり、大変ありがたいです。
旧メディア勤務経験者としては、まずこの低額かつ出稿が非常にフレックスな点は旧メディア生き残りをするにはとても脅威だ、と思います。いまさらですが。
自分自身でも「今雨が降っているので広告一旦停止」なんて都合のよい出稿をしており、
また「4枚のまったく同じ写真、これらをカルーセルで出すのがいいか(写真ははっきり見えるが左にスライドする手間が発生)、
ちょっと小さいけども1枚にまとめたほうがいいのか(写真はそれほどはっきり見えないがスライドする手間はない)
文章はタイ人のFBやらの投稿のように「無料サンプル配布中」程度のごく短い物がいいのか、しっかり書いたほうがいいのか。
など出稿しながら積み上げていくことが可能です。
これも旧メディアでは実行すると数ヶ月単位で時間がかかり多大な料金も発生するだろうと思うと、ネット時代はありがたいなあ、と思います。
その反面、変化が早い、ちょっと触らなかったらあっという間にあれが変わったこれが変わったでついていけなくなります。
今日はアナリティクスのログインで右往左往しました。
と、ここまで書いてふっと「そういえば右往左往した時に使ったメールアドレスが違うのではないか」と思い立ちやってみたところ入れましたとさ。
やれやれ、ちょっと画面が違うと右往左往して出来ないと騒ぐ、完全にITネイティブではない態度ですが、入れたのでもう忘れる。
タイ語版の直帰率
一回訪問があったからにはいろいろ見て欲しいという希望はありますが、見てくれるかどうかは訪問者次第。
直帰率、FB等からジャンプして来てそのままサイト外に出てしまったか?という数値についてはなんと一桁とても低いほう、という快挙。つまりほとんどの人がサイト内をぐるぐる見回ってくれた、ということですね。
どこの何がとはここではいえませんが、汗とにおいでお悩みの方が多い、というのがわかりました。