越境EC現地代理店活動日記

タイ・バンコクを拠点とし、世界各国向けECサイトを運営

日本以外のものをタイへ

IG:インスタはAHCに向くか考査

 

インスタはAHCのような商品に向くSNSかどうか考査

私自身は個人で情報を発信するためのSNSを運用していません。メディア勤務経験から、情報発信にまつわる色々を考えすぎで個人での発信は腰が引けているという感じです。

情報流入専用で一切発信しないアカウントはコロナ騒ぎのときに作って以来、一日にFB/IG/TWを1-2回程度見るぐらいです。

FBは既存メディアのニュースなど文字を多く読むものを中心にフォロー。
TWは在タイと在外日本人、市場情報など即時性を求めるもの、ネタアカウント、他リツイのリツイで面白かった人のアカウントなど外界に触れるというコンセプト路線でフォロー。
IGは旅行やグルメ、犬猫、ファッション、インテリア、ショッピングなど写真を楽しむものが基本的なフォロー路線。

AHCはSNS全部アカウント作りました。
FBは日々の活動と長文を記載する、
TWは日々の活動とBOTで投稿されるお客様の声を掲載。

さて、IGはどうする。

AHCも過去にIGのアカウントを各国言語で解説しとりあえずアップしていました。これですね。

でもさ、これ、面白い?買いたいと思う?など我ながら疑問となってしばらく休止していました。

コロナで時間ができたこともあり、SNSを受信側ユーザーとしてあれこれ使ってみると。

TWのネタアカウントを追うと、面白IGアカウントの紹介があることもあり、それを見るとAHCのIGで私が悩んでいた点が氷解するような答えがありました。

AHCをIGで発露していくには

製品自体は見栄えがするものではないー>美しい背景で撮る、人と撮る、どこにでも持って行き撮る。背景で勝負か、なるほど。

製品点数が少なく絵面が似たようなものになるー>並べ方の工夫、話題になる、面白く撮る。毎日同じお好み焼きを焼いて毎日あげる、人が探しているようなハシュタグをつけるなど、「目に付く」を考える。

汗だにおいだでお客さんの顔出しコメントが得にくいー>無料サンプル送付後のフォローでよいコメントをしてきた人にサンプルをもう一回あげるのでスクリンショットさせてもらう。タイ人はほぼ全員OK出してくれる。これを使う。コメントはタイ語ですが翻訳して掲載する。

AHCはIGにどういう立場でアプローチするべきかー>ショッピングの人が多いという点を考査。ハシュタグで検索対象になるようにしてコンタクトがくるかどうかやってみる。これで来るなら広告を出せばもっと来る可能性がある。

考査結果:まずはやってみよう。

まあいつもの結果ではありますが、自分がインスタに持っていたイメージ、写真栄えや製品点数が沢山ないとつまらないのでは、がこれで崩れ去り、

自分も好んでフォローしている「ショッピング」という観点から活動しよう、と方向性が決まったことはよかったです。

今タイは水掛祭り、ソンクラン休みなので落ち着いて考えたり対応したりができるのでありがたいです。

無料サンプル配布

AHCは効き目はあるけどもタイ人の一般人が使うにはちょっと高額ではあります。

一見、「売り上げに直結しないのならやるだけ無駄じゃない?」と思う行為かもしれません。

私なりの意見ですが、

人間は「一度いいものを知る」「自分に必要なものを知る」が大事だと考え無料サンプルは分け隔てなく申込者にあげています。

どんな人(この場では短絡的に購入できる経済力を指しています)が申し込んできているのかわかりません。

サンプルを使った直後ではいいと思って買う人もいるし、お金が理由で購入しないなどはあると思いますが、

自分に合っていないものを日々使っているとだんだん「あれなら自分の希望通りの○○になるのに」となり、余計に欲しくなる、という気持ちを掻き立てることは大事だと思っています。

特にAHCはコンプレックス解消商品なので「サンプルのときはクサくなかった自分」「サンプルのときは一日中さわやかだった自分」という今の自分とは乖離している「よかった自分」の幻想を持たせることは大事だと思います。

また、お金が理由で購入するもの(安いから買う)は大切にしない、という人間の心もあります。お金が理由で購入しない(欲しいけど高いから買えない)というものほど人は欲しがるというのも大事な点です。

地道な活動ではありますが、活動のうちのどれが誰がやっても結果が同じの作業にまで落とし込めるか、バンコクでコンピューターひとつでどれだけ世界が広がるか。

豊かに蒔いたものが豊かに刈り取る、を信じて進みたいと思います。

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