越境EC現地代理店活動日記

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フリーランスのブローカー?

フリーランスのブローカーとは

友人が海外から戻ってきましたが、別送で送った荷物が税関で引っかかったとのこと。何かの書類が足りないらしく、通常のカスタムブローカーでは何とも出来ないらしい。

そういう場合はどうするの?と聞いたら「空港にフリーランスのブローカーがいるからそれに頼む」とのこと。フリーランスのブローカーって何よ。。。税関は輸入手続きでご縁があるし、コロナで再びロックダウン中にて娯楽も少ない現在、面白がってついていくことにしました。

一般旅客は使わないシャトルバス

地上階で旅客ターミナルを出て眺めてたらシャトルが来る、税関に行くやつに乗れ、という大雑把な指示を電話で受けながら前進する我々。見ていると結構マメに来るのですが、よく見るとコースA、Fとかいろいろあるらしい。

来るシャトルバス全部に「税関行きますか?」と聞いて乗れと言われたら乗る、としました。

どうやらシャトルバスは
一般旅客用に長距離バスやレンタカーセンターを旅客ターミナルとつなぐもの、
オペレーションセンターや機内食製造工場そして税関行きなど空港で働く人用、
の二つがあるらしい。

乗り込むとすぐ出発、税関までは5分もかかりません。

税関ゲートをくぐって最初のバス停で降り、この建物を目指します。画像は拾いものです。

 

 

 

 

 

 

で、どうやってフリーランスのブローカーを見つけるのよ、と聞くと「うろうろきょろきょろしてたら声かけて来るらしいよ」とのこと。うーん、観光地で右往左往しているツーリストをヘンな仕立て屋に連れて行くのと同じ構図なんですが、、、

と言ってたら来ました。建物入って10秒も経ってない。「何かお困りですか?」

友人が問題を告げると書類ある?と言うので手持ちの書類を出すと「ついてこい」といって2階へ。お役所風に窓口がずらーっと並んでいるのですが、

通常市民が待合をするホールはCOVIDの関係で椅子は撤去されており、そこにオフィス用椅子もない事務机が2-3無造作に置いてある。

声かけてきた人が携帯電話でツーツーデロデロとどこかに電話。すぐにこれまたフツーの設楽焼タヌキ風タイ人のおじさんが出てきて「書類見せて」と言うので見せると「何とかが足らないねえ。この場合はこういう書類をどこどこで用立てて、こういう書類を作って、これこれと一緒に持ってきて」と見本を提示。

友人はそれを写真に撮って「じゃあ明日出直します」として本日は終わり。友人曰く、どうしたらいいか分からない中でやるべきことが判明しただけでも貴重、とのこと。確かにそれはその通りだ。

明日は何とかと何とかを合わせていくら必要だ、とのお告げも受けていました。

声をかけてきたおじさんはドアまで送ってくれたので友人が感謝を込めてチップ(ピンク2枚)をあげていました。

あげすぎなような気もしなくはないのですが、私自身もこういう
どうしたらいいか分からない時に声かけてくれて一光が見えてきた時
土砂降りの雨の中奇跡的に来てくれたタクシーの運転手さん
など解決のきっかけになった、苦境を救ってくれた、などの人にはご縁担ぎで多めにあげています。そうすると不思議なもので、次に困った時もまた誰かに助けてもらえる、ということが頻繁に起こります。

なので「あげすぎだよね」ぐらいで良いと思います。きっと明日も我々の到着を朝から待ち構えてくれてるはず。

 


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