越境EC現地代理店活動日記

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日本以外のものをタイへ

税関のなか大冒険状態

税関の中を大縦断

翌日も友人と一緒に税関へ。すぐに昨日のおじさんが声をかけてきてタヌキおじさんのところに連行。指示があった書類を提出するとタヌキおじさんが何かの書類を出してあれこれ記入し

これを持って声をかけてきたおじさんと一緒にどこどこに行ってこい、というので大人しく従軍。トラックやトレーラーがワーワー行き交うところを通り、テントの下で何やら記入。一人30バーツどうのこうのというので二人で合計60バーツを払うと入り口で一列に整列。

見るからに運送業ですという人たちの中で迷い込んだ風の我々を尻目に、おじさんが「ここで待ってろ」と指さしをした場所で待ち、おじさんが窓口へ。何かの紙片をもらってきて「んじゃあさっきのところに戻る」というので炎天下の中また建物へ。

建物へ戻ると今度はタヌキおじさんが別の人に「どこどこに一緒に行ってこい」と指示するので再度行軍。今回はフェンスの向こう側、いわゆるフリーゾーンへ。案内人が行くように一緒に移動。さっき30バーツ払った紙を入り口で見せろというので、これは入場証だったのかと判明。

倉庫の中の事務所みたいなところで一緒に行ってくれた人が何やら会話。この書類に収入印紙が貼ってない、とか言い出したらしいのですが、なぜか横にいた人が持ってて売ってくれた?というか、その人はそれが商売?よくわかりませんが、解決して何とかの金を払えと言われ支払、完了後はタヌキおじさんのところへ戻ると「じゃあちょうど12:00なので昼ごはん食べて再集合。その前に支払な。」と最重要事項が執行され完了。いったん解散。

友人と「何食べる―?」「暑い中沢山歩いたからゆっくり座りたいねえ」などと話しつつ食堂があると言われたところに行くと、屋内での飲食禁止令で全部テイクアウトのみ。

バリエーションは掛け飯のみ。辛くない物を選んで購入。タイだからそこら中にベンチあるだろ、と思って外に出ましたがこれが意外となかった。その中でイイ感じの木陰に椅子が置いてあったので私がそこに座り友人は花壇の端に腰かけてランチ。

久しぶりに屋外で空を見て日光を浴びながらの食事も悪くないなあ、なんてのんびりしてました。

1時間経って戻るとタヌキおじさんも時間厳守で戻って来てました。そしてまた別の人に「この書類持ってどこそこへ行け」と指示、私と友人にはここで座って待ってろ、と言い渡しおじさんは次の人の相談に乗ってあげていました。

2時間ぐらい待ってましたが出てきました。さっそく友人の車に積んでやれやれ一日仕事だったけど無事済んでよかったね、と言いながら帰路へ。

気になる料金は

友人宅へ到着後、タヌキおじさんからもらった領収書やらを見ると、どうも諸々諸経費の倍弱を払ったことになるね、という計算。

あのタヌキおじさんは何者か最後まで分かりませんでしたが、マア察するに昔偉い人だったけど定年退職になって昔の職場でごにょごにょと口を利いてあげる人、諸経費は計算できるのでその倍なら「明日いくら払え」という計算も明確だし、どこぞの窓口に連れて行くだけの人は1回いくらで使ったとしても大した額じゃないのでそれらも含めてざっくりポンで諸経費の倍で請求、という感じなのでしょうか。

良し悪しは判断できませんが、困っているのならこういうのもありなのかもな、と思ったサービス大国アメージングタイランドでした。

 

 

 

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