
セルライトは関西弁話者?
以前
という体操をしている、という話を書きましたが、この体操、オシリにも滅法効きます。
人類の奇跡か生命の驚愕か、40代でもかなり丸く上がってきました。そして、そのオシリに横線が入ってきてまして、これはまさに「本来はここがオシリです」という線です。
線、っていう事は「本来のオシリ」の下にはセルライトや整形が追い付いていない筋肉(たぶん)があるのですが、最近自分の姿を鏡で見るたびにその”線の下”が
「ここんとこ、ホンマはあれへんのやで。あんさんのナマケが原因でこないになってもうたんやで。なんとかしいやあ」
となぜか関西弁で話しかけてきている気がする、、。なぜ関西弁かわかりませんが、なんとなく、「ここは元々はないはずなのに」とかではなく、関西風の愛を礎とした遠慮のない現実描写と容赦ない突込みというイメージは、それが自分が逃げていることをはっきりと突いてくるからなんですかね。
いつか「なんや、40代でもできてるやんけ」と言われるよう今日も頑張りまーす。