
フリーランス、、、
3月から本格的に対応している新事業案件。日本語の資料は種々人間関係上フリーランスのタイ人翻訳者にお願いしました。
5月20日過ぎに「これで6/1から公に活動可」ぐらいまで準備が整い、最終として全くの部外者による最終確認をしたところ「タイ語がひどい、グーグル翻訳したなみのめちゃくちゃさ」と言われ。
慌てて某翻訳会社に確認および使えないところは翻訳依頼、担当者が「そんなのやったことありません、出来ません」というのを「やるのだー!!」並に押し通して6/20過ぎに翻訳が出てきたら。
それまでのタイ語翻訳の98/%が使えないという結果、、。
手間や時間や費用など、脳天から角が生えるほど頭が痛かったのですが、「正しい、きちんとしたものを世の中に出す」を最優先とし、フル稼働で差し替え対応真っ最中。
新たに翻訳した翻訳者さん曰く、「きちんとしたタイ語でない。タイ人が見ておかしいと思うタイ語が書いてある」とのこと。
フリーランスへの支払はもちろん終わってるし、、。
うーん、なるほど、、。フリーランスの能力がどうかは分からないけど、「人間関係上フリーランスに」や「フリーランスのほうが安いはず」というのの危うさを経験しました。