越境EC現地代理店活動日記

タイ・バンコクを拠点とし、世界各国向けECサイトを運営

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日本人がいないと成り立たない事業の脆さ

2017/02/23

当社の業務の95%は日本語。現在の事業の100%が日本がらみです。

こんな状況を私は「脆い、危うい」と感じており、「タイ人だけで出来るビジネスを構築したい」と思っています。日本人がいなければお客さんと話が出来ない、営業が出来ない、売り上げが上がらない、製品/商品が出来ない。海外でこの状態の危険性は前職で非常に強く感じました。

前職は全部が全部日本人が必要というわけではなかったのですが、「日本人が行った方が説得力が増す」「タイ人が話しても嘘くさいとか良く知らない癖にと思われるので日本人に行ってほしい」などがありやはり「日本人がいないと成り立たない」という状況でした。営業がこれで、その上コンテンツ作りや編集作業は日本人でないと無理、ということで「日本人だから」と雇用しても仕事が出来るかどうかはまた話が別、と在タイ日本人という絶対母数が少ないうえに経験や能力を求めるとかなり難易度の高い話でした。

海外で会社経営をする上で「日本人に頼る」とはもしかしたらビジネスが内部から崩壊する可能性だってあると危機感を抱き、この会社を立ち上げる時は「自分以上の日本人が必要な場合は外注に出す」「タイ人だけで回せるビジネスを確立する」を心に決めました。

今はタイ人だけで回せるビジネス確立を四苦八苦しています(笑)。会社経営者は自分が活動しなくても収入を得られるような会社にする、これって結構大事じゃないですかね。マア海外だけでなく日本人だけでなく、会社経営者が目指すのはすべて同じでしょうけどね。

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