越境EC現地代理店活動日記

タイ・バンコクを拠点とし、世界各国向けECサイトを運営

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これからどこでどのように生きていくのか

2017/02/23

会社員を辞めて法人を起こした理由の一つに「これからどこでどう生きて行くのかを考えて」というのがあります。

会社員時代の仕事もとても好きでした。
添乗員時代は広い世界を見ることが出来、知らないところでも恐れず進んでいくという自分の世界の広がりがありました。
有名商社では営業で入社したのに日商簿記2級合格したのを期に後方支援部門へ移動、金銭勘定や会社管理という面から法人に接することが出来たのは大きな収穫でした。
編集長時代は営業管理製作管理、営業実務製作実務、と作る側と売る側の密接さや協力の必要性などを知りました。

会社員のままだとこれからどうなるのか。まず55才が定年のタイではその後どこかに雇用されるというのが非常に難しくなってきます。収入面はもちろんですが、ビザをどうするのかというのもまた問題です。
また、このままタイに居続けるのか、居続けたいのか。こういうのも考えました。どこか別の国へ?バンコクではなく違う街へ?15年暮らしたこの地は今から何処かへと言っても行きたいところもない、というのが結論でした。昔はスペインに行こうかと思った時期もありましたが、実際に仕事や収入を考えると日系企業の進出が圧倒的に多いタイのほうが仕事も得やすいというのが実情です。

結婚というのも人生の大きな節目ですね。日本人女性は世界中で「日本人だから」という理由だけで声を掛けられ誘われることも多いので、よく相手を選んだ上で誘われるがままについていき主婦になるのもマア機会はあるでしょう。この場合好き嫌いよりも相手がきちんと収入があるのかも大きな課題ですが、その人がぽっくり死んでしまったらどうするのか。今元気でも明日のことはわかりません。

いろいろな葛藤がありつつ、最終的には自分で自分を雇うこと、誰かの収入に頼って生きることはしない、タイのバンコクで、というのをベースに会社を起こすことにしました。

会社員にはなれない時が来た時はどうするのか。海外暮らしのみならず、40代半ばの人はそろそろ考えなくてはいけないのかもしれませんね。

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